熱帯魚が病気になる理由としてあげられるもの
熱帯魚を飼育していると、必ずと言っていいほど熱帯魚の病気に遭遇する事と思います。
じつは熱帯魚が病気なるのにはいくつか理由があります。
初めて熱帯魚の飼育をする人は、水槽の水を安定させておく事になれていないため、知らないうちに病気になり易い状況を作っているかもしれません。
●水質
飼っている熱帯魚が水槽の水質にあっていないと病気になりやすいです。
それはどういうことかといいますと、たとえば、弱酸性の水質を好む熱帯魚にアルカリ性の水で飼育すると病気になりやすいということです。
また逆に、弱アルカリ性の水質を好む熱帯魚を酸性の水の中で飼育してしまうと、それが病気の原因になります。
また水の硬度も熱帯魚に合ってないと病気の原因になってきます。
●温度
水槽内の水温が極端に低い場合、あるいは逆に高い場合も病気の原因になります。
急激な温度の変化も熱帯魚にとっては好ましくないです。
●水の汚れ
水槽内の水が汚れている状態で飼うのも病気の原因となってきます。エサの食べ残しや熱帯魚の排尿物、死骸なども水質が悪くなる原因の一つになります。
●新しい熱帯魚
知り合いから譲りうけた熱帯魚やショップで買ってきた熱帯魚がもし病気にかかっていた場合、自分の水槽にその病気の熱帯魚を入れてしまうと他の熱帯魚も病気になる可能性がでてきます。
普段から病気である熱帯魚を認識できる知識を学んでおくといいですね。
●外部的要因
自然の川などから拾ってきた石や水草などは、きれいに見えても細菌が付いている場合があり、その細菌が熱帯魚に感染してしまうと病気になります。
なるべくなら外で採取をしないほうがいいのですが、もし採取するのならよく洗ってから、別の容器に入れてしばらく様子を見て、水槽に入れる事をおすすめします。
その他にも、水槽の近くで殺虫剤やバルサンなどのようなものを使うと熱帯魚が死んでしまう可能性もありますので注意して使ってください。