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熱帯魚の病気・白点病とひれぐされ病について

白点病について
熱帯魚が最もかかりやすいといわれている病気は、白点病といわれるものです。
熱帯魚の体やヒレに白い点が付着したなと思ったらすぐ、すごい速さで体中に転移していく病気です。
原因は水温や水質が不安定になった時、熱帯魚の免疫力が低下してしまいます。
そんな状態の時に、ウオノカイセンチュウなどの寄生虫が熱帯魚に取り付き、白点病になります。
初期症状としては、この寄生虫が熱帯魚の体に潜り込むと、熱帯魚は痒がり、体を石や水草にこすりつけるようになります。
そしてすぐヒレなどに白い小さい点が一つ二つ出来るので初期の段階でも発見しやすいと思います。

白点病の治療方法としては、熱帯魚が白点病になっているなと気づいたらまず、水温を30度位まで上昇させます。
そして白点病用の投薬(メチレンブルーなど)をすれば病気はほぼ完治します。
末期状態になってしまうと、完治する可能性が低くなってくるので早期発見と早期治療が肝心です。
また予防薬を投与することで、発生を防ぐことができます。

◆ひれぐされ病について
ひれぐされ病とは、水温が低い時や、熱帯魚を移動させた時にヒレなど傷付けてしまったところに細菌の一種が感染し、かかる病気です。
症状としてはヒレ、背ビレ、尾ヒレが徐々に朽ちてしまうような感じになります。
また口元は、白くただれたような感じになります。とても痛々しく思います。
初期症状としては、ヒレの先端が赤くなって徐々に朽ちていくのが感じ取れます。

ひれぐされ病の治療方法としては、この病気に気がついたら投薬(メチレンブルー、グリーンFなど)し、出来るだけその熱帯魚を隔離します。
それと同時に20Lの水に対して小さじ1杯の食塩を水槽内にいれると、一層の効果が期待できます。
これも末期状態になってしまうと、完治の可能性が低くなるので早期発見と早期治療が大事です。
この病気も予防薬を投与することで、発生を防ぐことができます。

熱帯魚の飼い方

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